日記感覚でブログを書こう
- 一行日記の感覚でスマホで文章を書き始められる
- 前後の文章で気が散る人のためのフォーカスモード
- 書いた文章を自由に推敲できるエディタモード
追加で、ウェブアプリとのデータ同期機能も提供しています。
何が嬉しいのか
- 長文が「勝手に育っていく」から、続けられる
- 文章を自然に見返すから、一貫した構成の文章が書ける -> オーディエンス獲得に繋がる
- 下書き以降は、どのプラットフォームにも気軽に出力 -> 使用場面を問わない使い方ができる
Suikoを使って書いた記事
実際の使い方
執筆を習慣化するために、以下の三つのモードを提供します。
思考のままに書き殴る執筆モード
- まずはアプリをダウンロード。iOS, Androidの両方に対応しています。こちらからお申し込みください。
- 最初の画面は、そのとき書き殴りたい文章だけに集中できる「執筆」画面です。
- 書いた文章は、記事一覧にどんどん溜まっていきます。
思いついたときに文章を育てる編集モード
- 好きなタイミングで、それまでに書き殴った文章を整理しましょう。
- 記事間の移動、好きな位置への文章の書き足し、編集、削除が自由にできます。
- 自分がよくやる使い方は、文章のつながりに違和感があるときの「接続詞」的なセンテンスの挿入。これをすることで、文章の全体のまとまりがグッと良くなります。
育てた長文を記事として出力する記事一覧モード
- 編集モードでいくつかの文章にまとまりが出てきたら、タイトルをつけたり、フォーマットを追加して記事として出力する準備をしましょう。
- 記事の出力はワンクリックで好きな場所にシェアできます。
定期購読した人のための追加サポート
より高度な機能を、定期購読として提供しています。ぜひ今後のさらなる開発を応援してください。
ウェブクライアントとの同期機能
- 有償で、ウェブクライアントとのデータ同期を提供しています。
- スマホで書き始めた草稿の仕上げに、自分はよくMacBookで編集作業を行います。パソコンとスマホ両方で文章を育てたい方におすすめです。
文章の追加フォーマットサポート
- 殴り書きをまとまりのある文章に時間をかけて育てるための、
基本的なフォーマットはサポートしています 現在開発中です。
- 追加で、それ以外のフォーマットオプションが必要な方は、有償版をお使いください。具体的なサポートフォーマットは、別途希望をGoogleフォームにてお問い合わせください。
これらの機能に興味がある方は、Google Formよりその旨お伝えください。
ご質問は
Twitterアカウントまで、お気軽にご相談、ご質問、トラブルシューティングお寄せください。